第10回横乗日本映画祭上映タイトルDAY3...

来月の11月4日(金)より3日間、イオンシネマ茅ヶ崎にて第10回を迎える横乗日本。

開催まであと1週間となりました。コロナの影響により3年振りの映画館での上映になります!

今年は規模を縮小し3日間、10タイトルを用意いたしました。

大迫力の横乗ムービーを映画館のスクリーンで見ることができる機会は少ないと思うので是非この機会に足をお運びください!

それでは千秋楽の11月6日(日)DAY3の上映タイトル3作品(上映順)を紹介していきます!


1作品目Anything no Reason』(skate / 31min)

監督: Muneaki Ishizaki ( @kingyo_lifeitemstoreand_film)

– 内容 –

世界は色々な人やモノ、自然、様々な

想いで動いているし、動かされている。

逆に言えば、全ては自分の中にある。

いつも何かあるたびに気づかされ

自分の中に刻まれていく。

出会いも偶然も必然も全て自分と世界の~

新しい未来へ。


1作品目『Ordinary Days 』(snow / 7min) @gentemstick

監督:田島継二 ( @heart_films)

出演

藤田一茂 鈴村新 布施智基

– 内容 –

GENTEMSTICK BIG MOUNTAN SERIES を駆使し厳冬の北アルプスの奥深く踏み 入り、厳しくも美しい自然の中で出会う 一期一会のその瞬間を堪能する 藤田一茂・鈴村新・布施智基 の日々の活動を追った スノーサーフィンドキュメンタリー。


3作品目『ジェリーロペスの陰と陽』(surf / 100min) @patagoniajp

監督:ステイシー・ペラルタ

出演

ジェリーロペス( @gerrylopezsurfboards )

– 内容 –

ジェリーロペス__「ミスター・パイプライン」

と呼ばれるその男はサーフィン界で最も謎めいた英雄だ。

攻撃的なサーフィンでその初期のキャリアを築きながら

陸上では禅の新奉者である。

受賞歴のある映画監督ステーシー・ペラルタによる

パタゴニア・フィルムズ「ジェリー・ロペスの陰と陽」

体と心の静けさを追求しながら、サーフィンを新境地に

導いた、これまでで最も影響力のあるサーファーであり

そしてサーフボードシェイパーの道をたどる。

さあ、ジェリー・ロペスの「稲妻」ストーリーを

体験してください!


最終日DAY3は以上3作品になります!

次回よりチケット情報や映画祭情報をお知らせしていきます。

それではまた。


横乗日本映画祭(Yokonori Nippon Film Festival)